シャアとララア 花見に出かける!

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シャア
シャア

「ほほー日本の桜というものは、
なかなか綺麗なものじゃないか。」

 

ララア
ララア

「ええシャア様、こちらは、京都の
平野神社というところですの」

 

シャア
シャア

「ふーむ、神というものは、私は
信じないが、このなんというか、
古風な造りの建物は、いいものを
感じる」

 

ララア
ララア

「日本の建築物は、古来よりとても
優れていて、かなり丈夫に出来て
いるものなのです」

 

シャア
シャア

「なかなかだ。この地球も捨てた
もんじゃないな」

 

ララア
ララア

「先にそういう事をお知りになって
から、小惑星を落とすかどうかお決め
になって欲しかったものですわね💧」

 

シャア
シャア

「まあ、いいじゃないか済んだ事だし
はーはっはっは」

 

ララア
ララア

「いや笑い事じゃなくてよ」

 

シャア
シャア

「それよりあそこの桜がたくさんある
中央のような場所に、なんだか安っぽい
店が並んでいるようだが」

 

ララア
ララア

「あれは屋台というものですわ
シャア様」

 

シャア
シャア

「何この桜を見ながら飲み食いをしよう
というのか、なんだか日本人というのは、
意外に品がない人種ではないか。」

 

ララア
ララア

「夜になると酒を飲んで、騒ぎ出す
習慣があって、これが花見の本番だと
いう人もいますね」

 

シャア
シャア

「なにー!いったいどうなってるんだ、
やはり地球のオールドタイプは・・・」

 

ララア
ララア

「もうよしましょうよシャア様」

 

シャア
シャア

「いかんいかん、私は総帥でもなんでも
なくただの無職になったのだったな」

 

ララア
ララア

「まあとてつもなく大金持ちのね💧」

 

シャア
シャア

「それにしても、屋台のおかげで、
このあたりは桜がよく見えんな」

 

ララア
ララア

「そうですわね、それに桜もなんだか
元気がないようですの」

 

シャア
シャア

「ララアも感じたか、これは酔っ払う
ものたちの思念が、桜の自然の
エネルギーを狂わしているのだろう」

 

ララア
ララア

「さすがはシャア大佐、私もそう思い
ます」

 

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